【虐待防止】子どもから毒親への復讐には気を付けてね

2022年4月7日

虐待

自分を犠牲にして相手に気に入られようとすることで生きる意味を見失い、生きる意味を見失ったことで相手に気に入られることが生きる意味になってしまう。その結果、ますます相手に気に入られようとして、いよいよ自分を犠牲にする。

出典


シロ
シロ
世の中から虐待を減らすにはどうしたらいい?
幼児虐待は老人虐待につながるっていう話をすることね
タマ
タマ

「復讐ってどんなことされるの?」

「ぶっちゃけ親に復讐したい」

人生をメチャクチャにされれば復讐したいという気持ちになるのは当然のことです。

子どもの虐待事件があとを絶ちません。中には死亡事件まで起きています。

毒親がこの記事を読むことで子どもの虐待が減ることを願っています。

「私、毒親かも・・・」と思う人は意外に毒親じゃないケースが多い

この記事をいま子育て中の方が読むと不安になるかも知れません。

しかし「毒親」は当てはまらないケースの方が多いです。

毒親アンケート

出典:しらべぇ

むしろ「私が毒親なわけないだろう!」と思っている人のほうが毒親の可能性が高いです。

多くの毒親に当てはまる特徴のひとつに「謝らない」があります。

謝らない=反省しないということです。

「私は毒親かも知れない」

と思えば反省する意思がありますので毒親の可能性はより低くなります。

親から子、子から親への虐待を減らすために、語調が強くなっていることをご理解いただければ幸いです。

毒親はなぜ謝らないのか?【心理】

子どもは覚えていますよ

記憶

「子どもがまだ小さい」

と思って舐めてかかっていると、子どもは大人になるまでしっかりと覚えています。

物心ついたときからずっと覚えていますよ。

「子どもが大人になるのはまだまだ先」

という油断がいつか「しっぺ返し」となります。

将来のことを考えて、子どもは大切にしておいた方が親の身のためです。

油断すると「あっさり絶縁」なんていうこともあります。

現に絶縁状の書き方の記事が月に800回ほど読まれているんですよ。

親が年老いて子どもがお金を稼ぐようになってから手のひらを返して

「親子なんだから、血がつながってるんだから、ずっといっしょだよ♪」

なんて考えは甘い!!

親子の立場はいずれ逆転しますよ。

親は年老いて体力が衰えてきます。気弱にもなっていくでしょう。

親が子どもにしたこと、10年、20年後にそっくりそのままやり返されても文句は言えませんね。

【決別】絶縁状の書き方と法的効力。毒親に内容証明郵便で送る

「しつけ」と「愛情」、「虐待」と「過干渉」決めるのは子どもです

ガッツポーズ

「これはしつけだ!愛情だ!」

確信しているのなら、今のままでよいでしょう。

ただしほんとうに「しつけ」「愛情」だったのかを決めるのは子どもです。

子どもが親の介護を拒否すれば、誰も強要することはできません。

毒親が泣こうが、わめこうが、子どもの罪悪感を刺激しようが無力です。

「親の介護はしない!」

と子どもが言えばおしまいです。

現行の法律では裁判所は子どもを裁くことができません。

毒親の介護をしたくない!法的義務はないので放棄しよう!【見捨てろ】

高齢者の虐待は年間でおよそ3万件

棒グラフ

子どもの虐待件数の増加に比例して、高齢者の虐待件数も増加しています。

どこか他人ごとだと思っていませんか?

「私が老人虐待されるわけない!!」

などと思っている人が虐待されるのです。

介護放棄や高齢者虐待はよっぽどひどい子育てをした証拠

「産まれてすぐ子どもが無条件で親を好きになる」アドヴァンテージは大きいですよ。本能ですから。

介護放棄や高齢者虐待が起きるということはよっぽどひどい仕打ちを子どもにした証拠です。

毒親は

「そんなはずはない!!」

と思うかも知れませんね。

あのね、だから、子育てが正しかったかを決めるのは子どもなのよ。

親が決めると、この世のありとあらゆる子育てがぜんぶ正解ってことになっちゃうでしょ?

会社を建てればそれがいい会社かどうかを決めるのはお客さん。ホテルに泊まったらよいホテルかどうかを決めるのもお客さん。

子どもが産まれたらよい親かどうかを決めるのは子どもなんですよ。

「子育てに苦労したんだ!」

というバカ親もいるでしょうね。

あたりまえなんですよ。苦労するのは。

犬や猫ですら飼う前にしっかり考えるのに、ましてや人間を産むのならもっと大きな覚悟が必要でしょう。

「結婚しなきゃ逮捕」

なんてそんな法律ないんですよ?でも結婚したんでしょ?親の意思で。

世の中には富国強兵の考えから抜け出せていない親が多いです。

実際にあった復讐

「毒親だった」という理由でずっと娘に復讐されてる。。
独り立ちしてしばらくした頃、娘から「これから復讐していくね」と言われた。

会うたびに会話の中で突然暴言を吐かれる。
「年老いた親は子供がサツ処分していいって法律があったらいいよね」
「働いてもないのにご飯食べるの?いいご身分」
「そんな見た目で外出して恥ずかしくない?化粧気持ち悪い」
「お金も稼がない役立たずは何で生きてるの?」
みたいなことを言われる。
こちらが何も言えないでいると
「びっくりした?昔のお母さんの真似。ほんとはそんなこと思ってないよ」
と笑顔を向けられるのが怖い。

出典:http://kijohana.com/archives/1079350624.html

「笑顔を向けられるのが怖い」

って被害者ヅラかよwww

いやまん
いやまん
そういえばうちのバカ親父も絶縁宣言されて「怖い」言うてましたわ

統計データはないですけど、子どもにしたことは親に返ってくるんですよねえ。

私の父親も口グセが

「男がメソメソするな!」

でした。

そうなると子どもの私は

「あー、メソメソすることはいけないんだ」

と学習します。

ですから私が絶縁宣言したとき、父親がメソメソしていたので

「メソメソするな!」

と言いました。

とくに狙ってやり返したわけじゃなかったんですが、自然と子どもにしたことが親に返りましたね。

ほかにも

  • 親が子どもに暴力をふるえば子どもは攻撃的になり将来親が老人虐待される
  • 子どもの貯金を勝手に使い込めば子どもは貯金の大切さを学ばなくなり貧乏になる
  • 親が子どもをからかえば子どもは自尊心を持つことができず、将来子どもが親をからかうようになる

などが考えられます。