コンテナハウス(ヨドハウス)ユニットハウスのメリット・デメリット

2021年3月27日

 

「コンテナハウスってなに?」

「一人用の家(部屋)を建てたいんだよねー」

 

コンテナハウスって聞いたことありますか?

あの荷物を入れるコンテナの鉄と断熱材を組み合わせて家にしちゃったやつがコンテナハウスです。

鉄骨造の家と同等の性能があるんですよね。

ひとり暮らし用とか別荘、趣味用として人気です。

例えばゲーム部屋とか音楽の練習スタジオ代わりに便利そうですよね♪

しかも従来の家にはないメリットがあって、大きな可能性を秘めています。

コンテナハウスのメリット

ヨドハウスはおしゃれで高性能

ヨドハウス ヨドハウス

出典:http://www.yodomonooki.jp/products/house/n_type/

ヨドハウスは物置でおなじみのヨドコウの製品なので、てっきりダッセー物置小屋かと思いきや結構オシャレなんですよねー。

きっちり断熱材も入っているので夏の暑さ、冬の寒さをシャットアウトしてくれます。

しかもあの大手企業ヨドコウが自社の看板を背負って販売しているため、ヘタなものは作れません。

ひとたび評判が落ちればヨドコウの製品すべてガタ落ちしちゃいますからね。

そのためブランド品という安心感があります。

工務店が組み立ててくれるため増改築もできる!

ヨドハウスの組み立てに対応している業者を検索することができます。

工務店なので予算次第でいろいろな要望も聞いてくれますよ。

「風呂とトイレもいっしょにつけてほしい」

「既存の家とつなげてほしい」

住むからにはトイレがなかったらどこですんねん!って感じですよね。

こういった要望を口頭で伝えるだけでよいので、ラクでいいです。

しかも複数の工務店がありますから、合見積もりをとりやすいというのも大きなメリットです。

雨漏りの修理を自分でできるため安上り!

リフォームで絶対外せないのが雨漏り。

雨漏りを放置すると木や断熱材が腐ったり、漏電が起きたり、最悪なケースでは漏電による火災が起きるリスクもあります。

火事になってしまっては自分が困りますし、となりの家に迷惑はかけたくないですよね。

ところで雨漏りのリフォーム費用は高額になりがちです。

屋根の平均寿命ですが、ガルバリウム鋼板屋根で30年~50年トタン屋根の寿命は10年~20年。

屋根の寿命が尽きたあとはリフォーム代に100万円ぐらいかかります。

しかも従来の建物の屋根は高いし、斜めだからすべって転落事故が起きやすいです。

業者ですら毎年死亡事故が起きてますからね。

だから自分で直すのはリスキーでリフォームは業者に依頼したほうがよく、高額な出費となりがちです。

シロ
シロ
なにごとも人に頼むと高くつきますよね

いっぽうコンテナハウスなら屋根が低く平らなので自分で登ることができます。

塗装をしてもよし、防水テープを貼ってもよし、パテで埋めるのもよいですね。

材料費だけで補修ができるため数千円~数十万円でリフォームができちゃいます!

状態がよければ買い取ってくれる

ヨドハウス 買取で検索すると買い取り業者がたくさんでてきます。

急な引っ越しにも柔軟に対応できますね。

デザインが決まっているため安い!

従来の家は間取りやデザインを考えるための費用が必要でした。

それに比べてコンテナハウスなら間取りやデザイン、組み立て方まで最初から決まっていますので、本体価格や工賃が安く済むというメリットがあります。

カタログによると本体価格は下記のとおりです。

3畳:571,000円

4.5畳:671,000円

6畳:740,000円

あとは風呂(50万円)とトイレ(50万円)をつけて電気工事(10万円)や上下水道工事(30万円~100万円)をしてもプラス140万円~210万円ぐらいです。

なんと300万円以内で家が建ちます。

3畳からお手軽に建てられますから、とくに一人暮らしの人にとってはありがたいですね。

ひとり暮らし用なら安い

上記のとおり300万円ほどで建てられるコンテナハウス。

これがもし従来の注文住宅だと1人用でも1,500万円ぐらいかかります。

面積も小さいもので50.51㎡です。ひとり暮らしでそんなに面積いりますか?

一人用の注文住宅はあまりポピュラーではないのか、件数もかなり少ないです。

まあ一人だったら賃貸の方に行っちゃうのでしょうね。

というわけで一人暮らし用に安く家を建てたいならコンテナハウスがおすすめです!

せまい部屋は光熱費が安くて掃除がラク!

なんとなく広い部屋のほうがいいと思っていませんか?

せまい部屋は冷暖房の効率がよいです。

わたしはいぜん6畳の部屋から8畳に部屋に引っ越したことがあります。

「ウヒョ~♪ひろびろ(゚∀゚)」

なーんて浮かれてたのは春・夏だけ。

冬場はあまりの寒さに電気ストーブを買っちゃいましたよ。

電気代がもったいない!

あとせまい部屋ならムダなものを置かないから散らかりにくいです。

逆に部屋が広いとほんらい片づけたほうがいいものでも

「あー、とりあえずここに置いときゃいいか^q^」

の連鎖となり散らかりやすいです。

あと床の面積も小さいので掃除がラクですね。

コンテナハウスのデメリット

木造に比べると夏熱く、冬寒い

もちろん壁には断熱材が入ってますから、熱気や冷気をシャットアウトする機能はあります。

しかしコンテナハウスは鉄ですからね。とうぜん熱しやすく冷めやすいです。

ですから、あくまでも木造に比べればマシということになりますね。

でもヨドハウスのオプションで屋根と床にも断熱材をプラスできますから、かなり軽減することは可能です。

断熱材をつけ加えることで従来の鉄骨造の建物とほぼ同じになるから優秀です。

通気性がわるいため、換気扇や通気口必須

鉄なので木造に比べて通気性は悪いです。

そのため換気扇や通気口を設置する必要があります。

酸欠になったりハウスダストが充満してはいけませんからね。