死にたいときに自殺願望を乗り越える方法【いらないものを捨てて身軽になろう】

2020年11月26日

書いた人:TATSUO IYAMA

TATSUO Microsoft、KDDIのコールセンター(表彰歴)、ニフティクラウドやAndroidアプリの開発などIT歴20年。歌手はいだしょうこさんを絶賛。

ダークソウル3レベル1縛りカンスト周回クリア


 

「毎日がつらいけど死ぬのはイヤ」

「でもつらすぎて耐えられないかも」

「どうすれば耐えられる?」

 

視野を広げたり柔軟に考えることで自殺願望を和らげることができます。

若い時ほど苦しいと考える

人は若ければ若いほど、神経が活発で、繊細ですがキズつきやすい面もあります。

私たちは年をとるごとに、さまざまな経験をしたり、ニュースを見聞きしたりすることによって少しずつ視野が広まっていき「今の人生もありか」という考えを持ちはじめます。

年をとることで生きることが楽になってくるのです。

正直に言うと死んだほうがいい人生はあると思います。しかし自分が死ぬべきか生きるべきかは、生きてみて初めてわかることです。

今は

「絶対に自殺したほうがいい」

と確信しているつもりでも、1年後、5年後、10年後、人生が幸せといえる日がやってくるかもしれません。

耐えるのも、立派な行為よ
シロ
シロ

すでに死んだつもりになってみる【命以外を捨てる】

劣等感、プライドなどが理由で自殺したくなる場合があります。

今この瞬間、死んだことにすることによってマイナスの感情をすべて捨ててしまいます。

まじめに生きる必要もありません。かっこつける必要もありません。

失うものがなくなったとき、人は強くなれます。

「自分はあの世からこの世へ旅しに来てるんだ」

ぐらいに考えると、気持ちが楽になります。

執着を捨てることがたいせつね
シロ
シロ

掲示板やSNSで苦しみを吐き出してみる

ノートパソコンを操作する女性

ツイッター、匿名掲示板、レスなし掲示板などで、自分の苦しみを吐き出します。

「レスなし掲示板なのに意味があるの?」

と思うかもしれませんが、実際に感情を吐き出してみると意外に気持ちが楽になります。

自分の心の中にある負の感情を外に出すだけでも効果があるのです。

実際にやってみるとスッキリするわ
シロ
シロ

好きな食べものを好きなだけ食べる【幸せホルモンを出そう】

食事

おいしいものを食べると幸せホルモン「オキシトシン」が放出され、精神安定作用があります。

とりあえず好きなものをたらふく食べてから生きるか死ぬかを考えても遅くありません。

また、栄養補給をすることでエネルギーを蓄え、健康になります。

脳の回転がよくなって元気が出てくるのです。

「病は気から」ですよ。

かんたんで効果的な方法よ
シロ
シロ

旅に出る

一人旅

旅に出ることで意識が外に向き、視野も広がります。

電車の窓からボーッと外の景色を眺めるのもいいですし、海なんかも心が癒されます。温泉旅行もおすすめです。

ご当地グルメの食べ歩きや地酒の飲み歩きなどもよいでしょう。

いのちの電話にかけてみる

スマホ

日本いのちの電話連盟には自殺願望を持った人たちを救うための相談窓口が用意されています。

ただし、いのちの電話には賛否両論あります。

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出典:ガールズちゃんねる

いのちの電話をかけるのに向いている人は「話を聞いてもらえただけで気持ちが楽になった」という人です。

100年後にはどうせみんな死んでる【恥も劣等感もチャラ】

 

「人様に迷惑をかけてしまって申し訳ない」

「他人とくらべると自分がダメすぎて劣等感がある」

「すごく恥ずかしい思いをしたことが忘れられない」

 

すべては小さなことです。

100年も経てば私たちも周囲の人もどうせ全員死んでいるのですよ。

私たちが生きているのは長い歴史の中のほんの一瞬です。

楽観的に生きましょう。

【人生一度きり】年を取ると自殺願望が弱まる【あっという間】

自殺は否定しないけど、もう少し生きてみれば自殺願望が弱まるかもしれないわ
シロ
シロ

「やっぱり死んだほうがよかった」と思うか「生きていてよかった」と思うかは結局のところ生きてみて初めてわかることです。

私は20代のころ毎日

「死にたい」

と思っていました。首を吊ろうとしてロープを首にかけても結局こわくて実行できませんでした。

「寝ている間に死んでいればいいのに…」

そんな風に思っていたものです。

しかし36才になった今は

「生きていてよかった」

と思えるようになりました。

もしもいま

「絶対に自殺したほうがいい」

と思っていても10年後には考えが変わっているかもしれません。

【どうせ人生あっという間】年を取れば取るほど1年間はとても早い

ジャネーの法則

(中略)

簡単に言えば生涯のある時期における時間心理的長さは年齢の逆数比例する(年齢に反比例する)と主張したものである。

例えば、50歳の人間にとって1年の長さは人生の50分の1ほどであるが、5歳の人間にとっては5分の1に相当する。よって、50歳の人間にとっての10年間は5歳の人間にとっての1年間に当たり、5歳の人間の1日が50歳の人間の10日に当たることになる。

出典:Wikipedia

10代よりも20代、30代、40代・・・と年を取れば取るほど1年間があっという間に感じられるようになっていきます。

そんなにあわてて自殺しなくても人生は思ったより早く終わります。

生きる前提で「死」を意識してみる

自殺は死ぬ前提で「死」を意識しますが生きる前提で「死」を意識することもできます。

若いころは知識として

「自分はいつか死ぬ」

と知っていてもなかなか実感がわかなかったり、はるか先のように感じたりします。

しかし年を取れば取るほど体力がおとろえ、病気になりやすく、完治までに時間がかかるようになってきます。

体が弱ってくるにつれて

「いつか死ぬんだ」

ということを強く実感してきます。

 

「どうせ最後は死ぬ」

「一度きりの人生、他人の顔色をうかがってる場合じゃない!」

このように考えられるようになり、気持ちが楽になっていきます。

 

【人生なんでもあり】いろいろなニュースを知ることで視野が広がる

新聞紙

昨年(2017年)1年間に報告された医療事故は4095件あり、うち7.9%の318件では患者が「死亡」している。

出典:https://www.medwatch.jp/

 

 

「人さまに迷惑をかけてしまった」

「仕事でミスをしてしまった」

 

若くて繊細でマジメな人はそういったことで精神が病むかもしれません。

しかし世の中ではもっとスケールの大きな事件が起きています。

医者は毎日医療ミスのリスクを負い、ミスをすれば人を死なせてしまいます。

それにくらべれば

 

「お金を損した」

「PCのデータを消しちゃった」

 

というのは小さなことです。

ちなみにある医者は「患者を死亡させてしまったときの罪悪感にどう向き合っているか?」という質問に対して「神のおぼしめし」と答えたそうです。

これは「運命論(宿命論)」と呼ばれるものですね。

もし医療ミスをおそれて医者がいなくなれば皆が困ります。運命を受け入れて行動するしかないのです。

視野が広ければ広いほど物事にどしっと構えて取り組むことができるようになります。

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