ゲームが上手い人と下手な人の特徴

2021年7月8日

書いた人:TATSUO IYAMA

TATSUO Microsoft、KDDIのサポセン(表彰歴)、Androidアプリの開発などIT歴20年。猛毒親育ち。歌手はいだしょうこさんを絶賛。

ダークソウル3レベル1縛りカンスト周回クリア
Fall Guys メインショーソロ5連勝達成

VS

 

「ゲームが上手い人と下手な人がいるのはなんでだろう?不思議だ~」

「モヤモヤする~」

「ヘタな人はどうやったら上手くなる?」

上手い人だけがやっていること、下手な人だけがやってしまっていることがあります。

いったん状況を整理していっしょにモヤモヤを解消していきましょう!

TATSUO
TATSUO
あわよくばゲームが上手くなるかも?

ゲームが得意な人の特徴

反射神経がある

たとえば手が滑って物を落としそうになったとき、とっさに掴める人。

考えるより先に手が動く人。

鳥や虫に衝突されそうになっても条件反射で避けることができる人。

あとビビりな人も反射神経がいいですw

神童と呼ばれているキックボクサー、那須川天心選手は自身のことを

「ものすごいビビり」

と言っています。

反射神経テストで鍛えましょう!

距離感が掴める人

長さの違いを正確に把握できる人。剣と槍、パンチとキックの立体的な長さを脳内でイメージできる人。

UFOキャッチャーが得意な人。

攻撃が届かないところで剣をブンブンしたら逆に不利になります。

落とし穴の前をジャンプするときは速すぎても遅すぎてもダメ。適切な距離感の把握が必要になります。

とくに3D空間の奥行きの認識が難しく個人差が生まれることからアクションゲームの得意・不得意が明らかになるのです。

さいきんのゲームはむずかしいね
タマ
タマ

鍛えるためにはクレーンやゴルフ、バスケ、アクション全般などのゲームをするとよいでしょう。

お手軽にゴミ箱にティッシュを投げて遊ぶのもアリですw

反省する人・学習能力がある人・謙虚な人

 

「なんで死んだんだろう・・・」

「なんで勝てなかったんだろう・・・」

 

失敗するたびに必ず理由を考える人はアクションゲームが上手くなります。

録画を見直している人はさらに上達しますね。

さいきんはPS4(5)やPCでもお手軽に録画を見返せるようになりました。ぜひ生かしましょう!

ゴルフでも野球でも間違ったフォームでいくら気合を入れて練習しても伸びません。

客観的に、冷静に何度も反省する人はアクションゲームがうまいです。

あと謙虚さも必要になりますね。

たとえば

「私の方が先輩なんだから後輩のアドヴァイスなんか聞きたくない!」

とか変なプライドを持っている人は下手です。

シロ
シロ
素直が一番です。

単純にプレイ時間が長い・たくさんのゲームをプレイした

「あれっこんな感じのゲーム、前にもやったことがあるぞ」

アクションゲームは結局、似たり寄ったりなところがあります。

たとえばもっとも高難易度のゲームと言っても過言ではないSEKIROの操作のひとつ「弾き」。

ようするに相手の攻撃が当たる瞬間にガードするというジャストガードシステムなんですよね。

なので過去にジャストガードシステムが採用されたゲーム、たとえばゴッドオブウォーをプレイしたことがある人ならメチャメチャ有利。

また、ダークソウルシリーズのパリィもジャストガードに似ていますから、経験者にとってアドヴァンテージが大きいのは当然と言えるでしょう。

記憶力が高い

アクションゲームっていうのは極論を言ってしまえば後出しジャンケンの進化版です。

ジャンケンならグー・チョキ・パーの3種類ですがアクションゲームはもっと様々なこと、たとえば上段、中段、下段、属性、パンチ、キック、ガード、魔法などなどパターンを覚えて瞬時に正解のアクションをする必要があります。

いちいちゆっくり思い出している時間がありませんから、脳みそに叩き込んでいる必要があるのです。

考えるより先に指が動く状態がベストです。

よく「体で覚える」って言いますよね。

体で覚えるためには高い記憶力が必要です。

たとえば真夜中に熟睡しているときにたたき起こされて

「はい例のアクションやって!」

と言われてもできるぐらい記憶力が高く、体に覚え込ませることができる人はアクションゲームが得意です。

頭の回転が速く直観力がある

九九がスラスラ言える人や本を読むのが速い人などは頭の回転が速くアクションゲームが得意な人が多いです。

あと意外に直感力の高い人も頭の回転が速いです。

「たぶんこうじゃね?」

”たぶん”がよく当たる人っていますよね。

「いや、カンだよカンw」

って言うけど実は頭の回転が速い人です。

手先が器用。指が長い

最近のゲームコントローラーはアナログスティックがついたりボタンが増えました。

プレイステーションが発売された当初はL2、R2ボタンに苦戦したプレイヤーもいるのでは。

指が届かなかったり筋力が足りなかったり、指を独立して動かすことが苦手な人はアクションゲームに苦戦するでしょう。

指の筋肉と神経をトレーニングするフォーム

指のトレーニング

指を開いたり閉じたりします。

プラモデルが得意な人、ビーズでアクセサリーをキレイにつくることができる人、針に糸を通すのが上手い人などはアクションゲームが得意な傾向にあります。

沈着冷静

「ぎゃあああ!」

つい声を上げちゃう人はアクションゲームが苦手な人が多いです。

待ったなしのアクションゲームはパニックになりやすいのですね。

あと

「勝ちたい」

という欲求が強すぎる人。

もちろん勝ちたいという気持ち自体は大事ですが、プレイ中は冷静である必要があります。

負けを素直に受け止めて次につなげられる人は負けを恐れる感情もあまりなくて強いですね。

「『もう私はギブアップ』『もうお手上げです、もう完全に参りました』と私は言う立場にないの。だってまだ生きてるんだから。まだ息してるんですからね」


「私はひと口に闘志といっても、闘志にはいろいろあると思う。将棋の場合でいうならば、対局するにあたって、人に負けまい、という闘志と、将棋を深く研究したい、という未知なるものに挑む闘志である」

加藤一二三

あとアクションゲームが上手い人はフレンドを厳選しています。

上手い人は上手い人とだけ組んでゲームする、もしくは孤独な人が多いです。

ミラーニューロン

(中略)

他の個体の行動を見て、まるで自身が同じ行動をとっているかのように"鏡"のような反応をすることから名付けられた。

出典:Wikipedia

ようするに

「ヘタクソは移る」

ということで、フランスの国立科学研究センターの実験によっても証明されています。

ゲームがヘタな人の特徴

まっすぐ歩けない

「脳内イメージと画面の動きが違うぞ・・・?」

まっすぐ歩いているつもりがいつの間にか曲がっている人!

壁にぶつかるわ落下死するわ、避けれないわでロクなことがありません。3D酔いする人も多いです。

ゲームという仮想現実に入り切れてないんですよね。

「自分がゲームの世界の主人公だ!」

妄想を膨らませてみましょう。

まっすぐ歩けるようになるかも知れません。

ボタンを同時に押せない

 

「ボタンは指の先で押すもんやろ」

「指を寝かせて押すの(ヾノ・∀・`)ムリムリ」

 

プレステなら□と×はもちろん△と×が押せない!

もっと言うと人差し指で×を押して親指で右スティックを倒すなんてアクロバットの世界!

 

「モンハン持ち(クロウグリップ)?」

「何それ?」

 

↓これです。

クロウグリップ

指つるわっ!

って最初は思うんですけど慣れます。

シロ
シロ
※必須の持ち方ではありません

指が長すぎる人は窮屈だし短すぎる人は届きにくいです。

人それぞれ力の加減、角度など適切なポイントがあります。

ボタンの同時押しについては慣れるしかありません。

自然と指の筋肉が強くしなやかになっていきます。

レーシングゲームで体が動く!

「カーブ曲がるときに指より体が動いてる!」

かわいいんですけどw

体が動いちゃう人に限って肝心の指がほとんど動いてないですw

ゲームではなく現実世界での体当たり(物理)や周囲を笑かせることによって優位に立てる思わぬメリット(?)もあります。

指でボタンをポチっと押したほうがラクなのに一生懸命カラダが動いちゃう人は

「気合いだああ!根性だああ!」

という熱血な人に多いタイプです。

ラクしていいんですよ?

チュートリアルを見ない

「ワイがルールや!」

と言わんばかりにチュートリアルを見ない人。

ゲームシステムを理解できないからいつまで経っても上達しない人でもあります。

また、人からのアドヴァイスも聞こうとしません。

試す前に

「いや、オレはこのやり方が合っとるんや!」

と決めつけちゃう人も多いです。

可能性の幅が狭まってもったいないですね。

いったん試してから考えましょ。

無意味にボタン連打

とどめさすときとか瀕死のときによく見かける光景ですね。

感情>論理になっちゃってる人w

感情的になるのはよろしくないですね。

「”なぜ”自分はボタンを押すのか?」

論理的に考えましょう。

音ゲーが苦手【リズム感がない】

アクションゲームの攻撃・防御・回避・パリィすべてリズムなんですよね。

たとえば音楽の指揮とか(ヾノ・∀・`)ムリムリな人が多いでしょう。

克服するには普段からノリノリなミュージックを聞くとよいですよ。

ヒップホップとかハウスミュージックをYouTubeで検索してみましょう!

もしくは音ゲーをやり始めればベターですね。

地図が読めない

 

「あれ・・・?ワイはいまどこにおるんや(´⊙ω⊙‘)??」

「どっちに行ったらええの?」

「違う!逆や逆!」

 

適切なポジショニングが出来ないので不利な状況を強いられるパターン。

女性に多いと聞きますね。

脳内で地図を思い出す訓練をすると克服できます。もちろんプレイしていないときですよ。

あと、外出時にスマホのマップアプリをあえて使わないという方法もありますね。

3D酔いしちゃう

何ごとも体調が資本ですからね!

気持ちわるくなってたらもちろん不利ですよね。

カメラを動かすときは画面をボーッと見るクセをつけることで改善します。

シロ
シロ
車酔い対策と同じですね

で、カメラを止めたらまた焦点を合わせるのです。

設定でカメラ速度を遅めにしてみるのもひとつの方法ですね。

楽観的過ぎる【根拠のない自信】

 

「あっ死んでもーた♪(反省してない)」

「たぶんいけるっしょ!」

「ダイジョーブ、ダイジョーブ♪」

 

だいじょうぶじゃないんですよね。

車の「だろう運転」と同じです。「かも知れない運転」を心がけましょう。

 

「死ぬかもしれない」

「落ちるかもしれない」

「敵が隠れているかもしれない」

 

上級者はリスクを予知しています。