プログラミング用PCのスペックはどのぐらい必要?

2021年3月1日

 

「プログラミングを始めようと思ってるけどパソコンが決まらない・・・」

「どのぐらいのスペックのパソコンがいいの?」

 

最近のパソコンは種類も多くて迷いますよね。

最新で最高スペックのパソコンは割高だからなかなか買えなかったりします。

プログラミング用PCのスペックと最低ラインと推奨ラインをまとめました。

まずWindowsかMacを選ぼう

MacやiPhoneで動かすプログラムを開発したいならMac。

それ以外はすべてWindowsでよいでしょう。

シロ
シロ
Macはコスパがわるいですから

極論を言えば速ければ速いほどいい

「それを言っちゃあおしまいだよ!」

って感じですが、プログラミング用PCは速ければ速いほどよいです。

パソコンが遅いと・・・

  • プログラムがうまく動かないときにPCがモタつくとイライラする
  • パソコンの処理を待っている間にせっかくのひらめきを忘れてしまう
  • コンパイル→デバッグする機会が多いと待ち時間がかなり長くなる
  • パソコンが遅いとモチベーションが下がる
  • なんだかんだでブラウザやExcel、場合によっちゃあ音楽プレイヤーを起動しながら作業する

といった点が挙げられます。

迷ったら性能が高い方を選びましょう。

シロ
シロ
迷ったら性能が高い方を選びましょう

開発ツールの推奨環境まとめ

開発環境 OS CPU メモリ 記憶領域 グラフィック
Visual Studio 記載なし 1.8GHz、クアッドコア以上 8GB SSD 記載なし
Android Studio 64bitのみ 記載なし 8GB 記載なし 記載なし
Unity 64bitのみ 64ビット、SSE2対応 記載なし 記載なし 記載なし
Eclipse 記載なし 64ビット 記載なし 記載なし 記載なし
PyCharm 記載なし 記載なし 8GB 記載なし 記載なし

ストリーミングSIMD拡張命令Streaming SIMD Extensions、略称:SSE)は、インテルが開発したCPUSIMD拡張命令セット、およびその拡張版の総称である。

出典:Wikipedia

意外に推奨環境についてはあまり書かれていないんですね。

まとめると次の通りです。

  • OS:64ビット
  • CPU:1.8GHz、クアッドコア以上、SSE2対応
  • メモリ:8GB
  • 記憶領域:SSD

64ビットOS、メモリ8GB以上、記憶領域SSDは確定してよいでしょう。

OSは64ビット一択

そもそも32ビットOSはメモリが4GBまでしか対応していませんw

CPUも64ビット対応の物がありますからね。

OSはぜったいに64ビットしかありえません。

CPUはCore i3かRyzen3以上!

推奨環境を満たすCPUはCore i3以上かRyzen3以上。

ひと昔前までデュアルコアだったCore i3でしたがクアッドコアも出始めています。

ただしあくまでもCore i3やRyzen3は最低ライン。

予算が許すならCore i5以上やRyzen5以上がおすすめ。

シロ
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コスパもよくなってきています

 

※注意点

おなじCore iシリーズやRyzenシリーズにも細かい種類があります。

かならず周波数、コア数、ベンチマークスコアを確認してから買いましょう!

 

ちなみにCoreシリーズはintel系、RyzenシリーズはAMD系です。

基本的にはAMD系のほうがコスパがいいですね。

なぜならintelはパソコンメーカーにお金を払ってCMに「intel inside」と入れてもらってるからです。

「パン♪パパパパン♪」

パソコンのCMを見るとぜったいと言っていいほど流れますよねw

「intel入ってる!」

だからなに(´⊙ω⊙`)?ってさいしょ思いませんでした?www

シロ
シロ
広告費を回収するために価格が高くなりがちなんです

メモリは8GB以上!16GBもアリ

せっかく64ビットOSとCPUにするのならメモリは8GB以上積まないともったいない!

ちなみに16GBもアリです。

開発をしているとメモリ使用量8GBオーバーもめずらしくないからです。

記憶領域はSSD一択!

SSDとHDDの価格差がなくなってきました。

もうHDDなんか遅すぎて時代遅れですよ。

コンパイルするときにけっこうディスクへの読み書きが生じますからね。

プログラミングPCの記憶領域はSSDしかありえません。

画面は24インチ推奨

プログラムのソースコードはあちこち見比べますから小さいより大きい方がよいです。

でもさすがに大きすぎると目が疲れますよね。

ちょっと話はそれますがゲームのガチ勢が使っているモニターのサイズが24インチ。

その理由は

「目を動かさずに全体が見える範囲」

がおよそ24インチだからです。

ですから24インチのデュアル、トリプルモニターが好ましいでしょう。

シロ
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ちなみにちょっとしたデータ限定ならノートPCの小さい画面でも役立ちますよ

【断言】ゲームに4kモニター(テレビ)はいらない【違いを比較】

ノートとデスクトップどっちがいいの?

ノートPCが向いている人

  • 持ち運びたい
  • 部屋をスッキリさせたい
  • 手元に画面があるとありがたい

気分転換にマックやスタバに行きたい人、旅をしながらプログラミングしたい人、ミニマリストはノートPCが向いてますね。

デスクトップPCが向いている人

  • やっぱり画面は大きくないと
  • キーボードはこだわりのものを厳選して使いたい!
  • デカい方が存在感あってええやん
シロ
シロ
ノート、デスクトップどちらも一長一短ですね

価格.com処理速度ランキングを見ればてっとり早い

はやい話、処理速度のランキングを見て自分がなっとくできる価格のパソコンを買えばいいんですよね。

あと「スペック情報」の「CPUスコア」も参考になりますよ。

リンク先を見るとわかりますがMacはノート・デスクトップともに割高ですw

Apple(Mac)信者やiPhoneやMacで動かすプログラミングをする人以外は無用でしょう。

たとえばWindowsノートの処理速度ランキングをザッと見たところトップ20のPCならCPU1.8GHz以上、メモリ8GB以上、SSD搭載。

推奨環境は満たしていますね。

価格は75,460円~294,800円です。

処理速度が5点満点でいちばん安いLenovoのIdeaPad Flex 550はもっともコスパのよいパソコンと言えるでしょう。