ネジ穴がつぶれた!なめた!バカになった!ときの外し方

2022年4月6日

書いた人:いやまん

いやまん Microsoft、KDDIのサポセン(表彰歴)、Androidアプリの開発などIT歴20年。歌手はいだしょうこさんを絶賛。

 

ネジ

「やっちまった!」

ドライバーのサイズが合っていなかったり、斜めに当たっていたりするとすぐにつぶれてしまうネジ穴。

ちょっと油断するとやってしまいますよね。あの大工さんですら、やらかしてしまうこともあるそうです。

「ネジ穴がツルツルすべって回る気配がない・・・」

つぶれたネジを意地でも回す方法をまとめました。

ゴムをネジ穴に当ててドライバーで回す

かんたん度★★★ 安全度★★★ 費用★☆☆

まだ多少のネジ穴が残っているときに有効な方法です。

叩いたりする必要がないため精密機器などに向いていますね。

素材は輪ゴム、ゴムシート、ゴムバンド、なんでもOK!

細い輪ゴムを束ねて使うのもアリですね。

うまくいけばあっさりネジを外すことができますよ。

ネジすべり止め液

かんたん度★★★ 安全度★★★ 費用★☆☆


液体の中の粒子が摩擦力を高めてくれるネジすべり止め液です。

接着剤とは異なりベタつきもなく、おすすめの方法です。

瞬間接着剤を使ってみる


かんたん度★★★ 安全度★★☆ 費用★☆☆

家に置いてあることも多く、なくても入手がかんたんな瞬間接着剤。

すぐに試せることができる反面、一度塗ったらはがせないという諸刃の剣でもあります。

1本のドライバーを生贄にしてもよければ試す価値はアリです。

ペンチを使ってみる

かんたん度★★☆ 安全度★★★ 費用★☆☆~★★★

注意点はネジが浮いている必要があるということ。

金のこで削ってみる

かんたん度★★★ 安全度★★★ 費用★☆☆

ネジの頭が浮いているとき限定ですが、ネジの頭を金のこで削ってマイナスドライバー用の溝をつくる方法です。


100円ショップにも売っているので、失敗しても金銭的な損失は小さいですし、使い捨てと割り切って買えますね。

ハンマーでドライバーを叩き溝を作ってみる

かんたん度★★★ 安全度★☆☆ 費用★☆☆

ハンマー

穴がつぶれたなら作ればいいじゃない!ということでお試しいただきたいのがハンマーでドライバーを叩く方法です。

壊れやすい部分(パソコンなど)に行うときは壊さないよう注意してください。

ネジとりインパクトを使ってみる

かんたん度★★★ 安全度★☆☆ 費用★★☆

先端が食い込みやすい形状になっており、叩くと同時に回転までしてくれる優れものです。

成功率が高まる半面、「叩く」必要があるため精密機器に対してはリスクがつきものです。

【番外編】もうキレた!電動ドリルで削ってやる!

かんたん度☆☆☆~★★★ 安全度☆☆☆~★★★ 費用★★★


ゴムもだめ、接着剤もだめ、ペンチもだめ、何やってもダメ・・・

「キィー!くやしい!」

電動ドリルで削ってしまいましょう。

注意点は成功率が使用者のスキルに大きく左右されるところ。

うまくやればキレイに取れますが、ヘタをすればバキバキのグシャグシャになりかねないリスキーな方法です。

 

「電動ドリルの扱いには自信がある」

「もうネジ穴を壊してもいい!」

 

というときにおすすめの方法です。