【PS4】SEKIROの感想を辛口評価【4/5点】

書いた人:TATSUO IYAMA

TATSUO Microsoft、KDDIのコールセンター(表彰歴)、ニフティクラウドやAndroidアプリの開発などIT歴20年。歌手はいだしょうこさんを絶賛。

ダークソウル3レベル1縛りカンスト周回クリア


Amazon評価:4.4/5

PlayStation mk2評価:72/100

※2020年11月11日時点

ゲムオタブログ評価


 

達成感あり!

このあたりはさすがフロムソフトウェアのゲームはブレないですね。

とくにラスボス(剣聖〇〇のほう)はやりごたえがあり、楽しめました。

メチャメチャ強いけど、理不尽じゃない!やられるのには必ず理由があります。

分析しながら何度もチャレンジして倒したときの達成感は大きいですよ。

体幹ゲージという新しいシステムがおもしろい

HPを0にするのではなく体幹ゲージを0にして相手の姿勢を崩してトドメをさすという珍しいシステム。

やたらめったら切りつけるだけではなく「弾き」というジャストガードシステムも併用して敵の体幹ゲージを溜めていきます。

敵のHPを0にすれば体幹ゲージもMAXにはなるのですが、よけいに時間がかかるようにできています。

つまり

「手堅くガードして反撃する」

というチキンプレイが出来なくなっているのです。

ガードばかりしているとたちまち主人公の体幹ゲージがMAXになりやられてしまいます。

よくもわるくもキャラが弱い

上級者にとってはやりごたえがあっていいでしょう。

初心者にとっては鬼畜です。

レベルアップしても主人公が大して強くならないのでプレイヤースキルが求められます。

ダークソウルの低レベル縛りをしているような感覚ですね。

マップが広いうえにわかりにくい

マップを広くするならわかりやすくしてほしいですね。

どこに道がつながっているのか、どこに飛び乗れるのか直感的にわかりにくい場所がいくつかあります。

通行できる場所はちょっと色を変えるとか、看板を立てるとか、わかりやすいでっぱりをつけるとかしてほしいところです。

エンディング分岐がめんどくさい

4種類もあるマルチエンディングですが、見るための条件がめんどくさいです。

4種類もいる?!

アイテムを集めて回ったりイベントをこなしたりする必要があります。

全ボス撃破のトロフィー「死闘の果て」の余計な条件

 

「よっしゃあ!!全ボス撃破だああ!」

「あれ?トロフィーゲットできない(´⊙ω⊙‘)」

 

ネタバレになりますので詳細は割愛しますが、倒したと思ったボスのトドメをさしていませんでした。

よく見てなかった私もわるいんですけどね、でもトドメをさしたように見えてさせてないっていうのは余計かと。

トロフィーをひとつずつすべて見れば理由がわかります。

「厄憑」「さらなる苦難」なんじゃそりゃ(´⊙ω⊙‘)」

厄憑

  • 敵の攻撃力が上昇(多少増える程度)
  • 自分の攻撃力ダウン(or 敵のHP増加)
  • ドロップアイテムの質が上がる

さらなる苦難

  • 敵の攻撃力が大幅に上昇
  • 敵から状態異常攻撃を受けた際の、ゲージ蓄積量が大幅に上昇
  • ジャストガードではない通常ガードではダメージを受ける
  • 取得できる経験値、お金は20%増

パッと聞いてわかるようにしてほしいですね。

たとえばダークソウルでは

 

「レベル1!」

「カンスト周回!」

 

といった、誰が聞いても単純明快なものでモチベーションが上がりやすかったです。

SEKIROの「厄憑」「さらなる苦難」は知ってる人しか知らないのが残念。

総合評価【4/5点】

アクションゲームとしてはよく出来ているね。いい修行にはなると思うよ。

「弾き」というジャストガードスキルを磨けるゲームだね。