はいだしょうこの宝塚時代の名前は?何組?トップにはなったの?

 

「うたのおねえさんのはいだしょうこが宝塚歌劇団にいたってほんとう?」

「どんな役を演じたの?」

「どんな顔だった?」

 

はいだしょうこさんと言えばうたのおねえさんで有名かもしれませんが、いぜんは宝塚歌劇団に所属していました。

歌と踊りの表現力についてはうたのおねえさんになる以前から筋金入りだったんですね。

名前は千琴(ちこと)ひめか、宙(そら)組(84期生)

子どもの頃の夢が「宝塚歌劇団のエトワール(歌い手)役」か「うたのおねえさん」だったはいだしょうこさん。

中学2年生のとき本格的に宝塚歌劇団を目指し始め、高校2年生のとき2度目の受験で宝塚音楽学校に合格。

ちなみに2度目の受験のとき

「1度目の受験で落ちたのはなぜだと思う?」

と質問され、心当たりがなかったしょうこさんは

「背が低かったので審査員の方から見えなかったのだと思います」

と答えて爆笑されたんだとかw

入学式のときにも話題にされるほど大ウケしたそうですw

ふつうは演技の至らなかった点を考える人が多いと思われますが、身長を理由にするとはしょうこさんらしいユニークで平和的な答えですね。

エトワール(歌い手)を担当。トップになる前に退団

ふつうなら最低でも6年以上は入団していないと任せられないと言われていたエトワール(歌い手)役を3年目で担当。

小学校時代に全国童謡コンクールでグランプリを獲得した、とてつもなく高い歌唱力が評価されていたようです。

たしかにこの歌唱力はすごい(´⊙ω⊙`)!!

高い実力がありながらも

「やりたいのはエトワールだけだった」

という理由で退団。

高い歌唱力と表現力を持ち、愛嬌があり礼儀正しいはいだしょうこさん。

続けていればトップも濃厚だと思われていましたが、エトワール役という夢がかなってご本人は満足してしまったようです。

ストレスで14キロ太ってしまうほど厳しい世界!

あんまり太った姿をイメージできないはいだしょうこさんですが、宝塚時代はストレスで14キロも太っていたそうです。

9時から17時の授業はもちろん、課外レッスンも受けていて1日中、歌や踊りのトレーニングをしていたんだとか。

稽古のきびしさはもちろん、下級生のルールも相当なものでした。

  • 電車は一番後ろの車両に乗り、着席は厳禁
  • 阪急電車には必ずお辞儀をする(宝塚歌劇団は阪急電鉄の一部門であるため。また、上級生が乗っているかも知れないため)
  • 廊下での私語は厳禁
  • 廊下の角は隅を歩き直角に曲がる(上級生とぶつからないように)
  • 笑ってはいけない
  • 下級生が行ってはいけない店がある

自己主張が激しい女だけの世界・・・陰湿な足の引っ張り合いやいじめもあり96期生がいじめられた裁判があったほどひどかったんだとか。

盗難事件が起きることがめずらしくなく、被害届もないのに万引き犯にでっち上げられたケースも。

男性はライバルと競い合うのに比べ、女性は足を引っ張り合うんですよね・・・。

やめたい・・・母親からの手紙に救われる

体調不良だったこともあり、途中で辞めたいと思っていた時期が長く続いたはいだしょうこさん。

そんなとき、母親から毎月手紙が届いていたそうです。

「とにかく自分を磨く事に力を入れなさい。人をうらんだり、人をねたんだりしたらそれが自分の顔に出ます」

 

なんともまあ絵に描いたような素敵なご家族ですね。