【閲覧注意】特殊清掃員の年収・仕事内容・あるある

2021年3月2日

特殊清掃員の仕事ってふだん見ることがないですよね。

ひょっとしたら私たちも将来お世話になるかもしれません。

 

「特殊清掃ってどんなことするの?」

「特殊清掃ってどのぐらい大変なの?」

「特殊清掃の仕事に興味があるけど、実際どうなの?」

 

そんな疑問にお答えします。

特殊清掃員の年収は300万円~600万円

札束

特殊清掃の年収は、3年目勤務で400〜500万、5年勤務で500〜600万、8年勤務でそれ以上という形で増えていくようです。

出典:オコマリ

勤続年数に応じて増えるケースが多いそう。

月収にすると25万円~50万円。

2018年の平均年収は年齢に応じて319万円~690万円ですので、特殊清掃員の給料はちょうど全国平均と同じぐらいです。

すごくメンタルが強くないと出来なさそうな仕事ですが、平均的な給料でもやる人がいるんですねえ。

将来私もお世話になるかも知れないので、ありがたい存在です。

【メンタル鋼かよ!】仕事内容は死体の片付け+害虫(害獣)駆除

ネズミ

特殊清掃の仕事は死体の片付けに加えて害虫(害獣)駆除までやるという非常に強いメンタルが求められます。

出来る人尊敬するわ
タマ
タマ

ガスマスクでニオイはシャットアウトできますが、目から入ってくる光景による精神的ダメージがはかりしれません・・・。

死体に群がる虫と言えばそう・・・ウジ虫、ハエ、ゴキブリ、ネズミですよ。

見るだけでも気持ちわるいものを駆除しますからね。大変です。

まずやつらは動きがキモイですよね。

そいつらに殺虫剤をまいて、もがき死ぬところを見届けるわけですから、強靭なメンタルがないとやっていけません。

動画をご覧になりたい方はYouTubeで「特殊清掃 モザイク無し」といったキーワードで検索すると動画がヒットします。

特殊清掃員あるある

ゴミ屋敷

ペットの犬・猫が飼い主の死体を・・・

これはもう書くのもおぞましいですが、特殊清掃員が孤独死した人の室内に入ったらペットが飼い主を食べていたという事例・・・めずらしくないそうです。

話し相手のいない孤独な生活で、さみしさを紛らわせるためにペットを飼っていたんでしょう。

ペットが飼い主をガツガツ食べている光景は地獄絵図だったそうです。ペットの口の周りは飼い主の血で真っ赤だったとか。

人間だって大飢饉のときは共食いしていたらしいですから、犬や猫なんかお腹が空けば何のためらいもなく飼い主の死体を食べちゃうでしょうね。

肉が食べられなくなる

いちど特殊清掃を経験すると肉が食べられなくなる人もたくさんいるそうです。

肉を見るとどうしても特殊清掃の現場を連想してしまうんだとか。

まー、それが普通ですよね。

人それぞれパターンがあり

 

「赤身は大丈夫だけどモツはダメ」

「レバーだけムリ」

 

とか、いろいろあるそうです。

でも中には

「ぜんぜんヘーキ」

と言ってバクバク食べるつわものもいるんだとか。

スゲェ・・・
タマ
タマ

居住者のセルフネグレクト

岸はセルフネグレクトに陥りやすい危険因子として、精神障害パーソナリティ障害といった心理的な問題、ライフイベントや天災などによる人的物的な喪失、複雑化した福祉サービスや、他人の世話になることへの忌避感、身体の障害や経済的困難、人間関係の忌避などを挙げている[2]

セルフネグレクトは、脳傷害認知症精神疾患の結果としても起こり得る[3] 。 イギリスのA. N. G. Clarkeらが提唱したディオゲネス・シンドロームは、身体・環境の不衛生や脅迫的な溜め込みなどの過度なセルフネグレクトや、無気力、恥の欠如など意識の低下を特徴とする[2]

出典:Wikipedia

 

「自殺したいけど死ぬ勇気はない」

「死ぬ勇気はないけど生きる元気もない」

 

という感じでなんとなくフワフワ、ボーっと生きている人がセルフネグレクトをしてしまうのでしょうね。

ペットボトルにおしっこをする

ふつうに考えてトイレにいってシャーッと出しちゃった方が気持ちいいと思うんですが、トイレに行くことすらおっくうになっちゃうんですね。

自尊心が低く、自分のことを大切にできないのでしょう。

気の毒っちゃ気の毒ですね・・・。

ゴミを放置

これはセルフネグレクトでなくてもふつうにありますよね。

だから特殊清掃で部屋に入るとゴミを放置しているケースは非常に多いんだとか。

ひどいケースでは床がまったく見えなかったりするそうです。

生ごみなんかもおかまいなしに放置されている最悪なケースもめずらしくないんだとか。

害虫・害獣を放置

「ゴキブリは1匹見たら30匹いると思え」「ネズミ算式に増える」といった言葉があるように、害虫・害獣を放置すると大変なことになります。

ゴキブリやネズミは数か月で数十匹、数百匹にまで増殖するケースもめずらしくないんだとか。

しかも居住者が死亡すればそれがいい「エサ」になりますから、群がる光景はヘタしたらホラー映画以上の恐怖ですね。

病気なのに薬を飲まない

「もう死んでもいいや」

自殺する気もないけど生きる気もない。そんな人は死への恐怖がなかったり、早死にすることを望んでいたりします。

孤独死するぐらいですから、死んでもあまり悲しむ人もいないでしょうし、会いたい人もおらず守るべき存在もないため人生を投げやりに生きてしまうんだとか。

服が破れてても気にしない

セルフネグレクトをするような人は自尊心が低いです。

親の愛情が足りなかったのでしょうか、身だしなみへのこだわりがまったくありません。

末期症状になると他人にどう思われても気にならなくなるそうですね。

公共料金や家賃を滞納する

ふしぎなんですが、お金があるのに滞納しちゃうケースもあるそうです。

精神疾患や脳障害で脳がやられてしまってるそうなので、正常な判断が出来なくなってしまうんでしょうね。

【予約送信】孤独死への迷惑をかけない対処法と特殊清掃費【予防】

真夏は地獄

寒さなら着れば対処できますが暑さばかりはどうしようもない!

なにしろ異臭が広がってしまいますから窓を開けることができないし、エアコンもNGです。

防護服っていうのは外からのばい菌の侵入を防ぐためのものです。

ですからもちろん内側の汗も蒸発しません。ムレムレで気持ちわるいですね。

汗をかくから脱水症状が心配です。

マスクだってそうカンタンに外せないでしょうから水分補給もままならないですね。