【雷事故】打たれて死ぬ確率は1/1,430万【まとめ】

2021年7月17日

書いた人:TATSUO IYAMA

TATSUO Microsoft、KDDIのサポセン(表彰歴)、Androidアプリの開発などIT歴20年。猛毒親育ち。歌手はいだしょうこさんを絶賛。

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Fall Guys メインショーソロ5連勝達成

雷
「雷が鳴ってるけど、ひょっとして自分に落ちて死ぬんじゃ・・・?」

雷はものすごい音がしますから、こわい思いをした人も多いでしょう。

でも意外に雷で死ぬことはマレですから安心してください。

雷に当たるのは宝くじ1等に当たる確率【1/1,000万】

雷が落ちる確率は1000万分の1。

出典:有限会社ベストホーム

サマージャンボ宝くじ1等4億円に当たる確率とおなじです。

雷に当たったときの死亡率は約70%

日本では被害者の70%が死亡している。

(中略)

日本の事故実態として、ほとんどが屋外で危険な木の下などで雨宿りをしていて側撃雷にやられており、直撃雷による死亡率、すなわち約80%とあまり差が出ないことによる。

出典:Wikipedia

当たりにくい代わりに死亡率が高いですねw

ではフツーに生活していて雷に打たれて死ぬ確率を見て見ましょう。

死亡率70%ですからおよそ1.43回当たれば1回死ぬ計算になります。

1.43×雷に当たる確率1/1,000万 = 1/1,430万の確率で雷に打たれて死にますね。

致死率から考えれば2019年の日本の人口1億2,630万人のうち約9人があの世行きです。

意外に大したことねえな
タマ
タマ

標高の高いところに住んでいる人や登山の趣味がある人、心臓が弱い人、高齢者などはよりリスクが高いでしょう。

ふつうに生活していてまず死ぬことはないですねw

落雷の威力200万ボルト1,000アンペア以上

落雷時の電圧は200万~10億ボルト、電流は1千~20万、時に50万アンペアにも達する。

出典:Wikipedia

死ぬリスクがある家庭用コンセントですら100ボルト15アンペアまでです。

よって電圧は20倍~1,000万倍、電流は約67倍~13,333倍(時に33,333倍)ですね。

死亡率が70%なのもうなずけます。

逆に生き残った30%は直撃をまぬがれたり、心臓に電流が流れなかったのでしょう。

中には金属製のアクセサリーに放電されて助かったケースも。
シロ
シロ

年間の落雷死亡事故はおよそ4人

1989年~2006年までの死者を平均すると1年あたり4人死んでいることになります。

11日午後3時40分ごろ、滋賀県守山市川田町の川田大橋の歩道に男性が倒れていると通行人から119番があり、男性は12日、搬送先の病院で死亡した。滋賀県警守山署によると、体内を強い電流が流れた痕跡があり、雷に打たれた可能性があるとみて調べている。

出典:雷に打たれた?歩道上で男性倒れ死亡

現場

川田大橋

出典:Googleマップ

なるほど、見事に周りに何もないですね!

人間がつけた金属より高い木に落ちやすい

上記の川田大橋の事故では金属の橋ではなく人間に落雷しています。

雷は基本的に高い所に落ちやすい性質があります。 貴金属製のアクセサリーやメガネ、時計などの小さい金属物を身につけていても、落雷の危険度はつけていない状態と変わりません。

出典:どんなものに落ちやすい? | 音羽電機工業

周りに高いものがあれば金属製のアクセサリーやカサなどを持っていてもリスクは変わらないんだとか。

「高いビルより人間が身につけている金属に落ちる」

というのは人間の恐怖心が生み出した迷信のようです。

フツーに生活していれば雷に打たれて死ぬことはほぼないですね。