無人島になにかひとつ持っていくなら?正解はナイフ

2022年4月4日

無人島

 

「もし無人島になにかひとつ持っていけるとしたら、なにを持っていく?」

よくこんな質問がされますよね。

無人島で生き残るための方法をガチで検証したら何が必要なのか、気になりませんか?

ひととおり検証したところナイフが最強だということがわかりました。

たった2週間ならナイフ1本あれば生きていける(笑)
漂流物もあるから何でも作れるしね!

出典:サバイバル生活のプロに聞く!「無人島に3つだけ持っていくなら、何を持っていく?」

【水】水を飲まないと4日で死ぬ

水

人間の水分の割合は成人で60%~65%。

水は血液をつくり必要な栄養をカラダ全体に運び出したり、老廃物を体外に排せつしたり、体温調整をするため4日も水がないと人は死にます。

なんとしてでも水を確保したいところです。

雨水はそのまま飲めちゃう!

雨水は問題なく飲むことができます。

ふだん雨水なんて飲まないからあまり考えないかも知れませんが、じつは飲めちゃうんですね。

ですから雨水を溜める容器があると生き残れる可能性がグンッと高まります。

海水やドロ水を蒸留しよう

蒸留っていうのはようするに「湯気をあつめろ!」ってことです。

つかう道具はなんでもOK!

海水や泥水を蒸発させ湯気を受け止め、うつわ状の容器にあつめることができれば飲み水が得られます。

自作浄水器をつくれ(砂利・砂・たき火で残った木炭・ティッシュ)

浄水フィルター

出典:カインズホーム

よくホームセンターで上のような浄水フィルターが売られていますよね。

その浄水フィルターをマネします。

たき火のあとに残った木炭があれば好ましいです。

さらにティッシュがあれば出口付近に詰めればよりキレイな水が得られるでしょう。

浄水フィルター

出典:https://ysgv.jp/

サボテンから集める

サボテンには多くの水が含まれています。

もし無人島にサボテンがあれば、サボテンから水分補給することができます。

サボテンを切るためにナイフが必要になります。

サボテンのトゲを取り、果肉を砕いて絞れば水が出てきます。

【火】食べものの調理や寒さ対策【弓ギリ式火おこし】

食べものを加熱して食べないと人間のからだはお腹をこわしてしまいますよね。

また、上記のとおり水を蒸留するときにも火は役立ちます。

そのため、火も大切な道具になります。

弓ギリ式火おこし

百聞は一見に如かずということで、下記の動画を見ると弓ギリ式火おこしのようすがわかります。

上記の動画のように道具をつくっても火を起こすのにかなり苦労していますね。

よくアニメやなんかを見ると両手だけで火を起こすシーンがありますが、じつはあれ、メチャメチャたいへんでヘタしたらムリということがわかりますね。

虫眼鏡で火おこし

天気のよい日なら虫眼鏡で比較的ラクに火を起こすことができます。

弓ギリのような道具を作れないときに有効な火おこしの方法です。

ガムの銀紙と電池で火を起こせる

入手難易度は高めですが、ガムの銀紙と電池で火を起こすこともできます。

こんなかんたんに火がつくのか。
おもしれー!
タマ
タマ

【食料】言うまでもなく必要ですね

ココナッツ

まずはトラップ系をしかけておきましょう。

待っている間に散策して食料を探すと吉。

ため池に魚や貝をおびき寄せて出口をふさぐ

まず海岸を掘ってため池をつくります。

つぎに陸地でミミズや昆虫など、魚や貝のエサになるものをため池に入れておびき寄せます。

さいごにため池の出口をふさげば捕獲成功!

ちなみに魚を生で食べると食中毒や寄生虫のリスクがあります。

そのため火であぶるか、ナイフで刺身にできるとリスクを下げることができますね。

落とし穴トラップで動物を捕まえる

なにも巧妙なトラップを作る必要はないんですよね。

穴を掘って落とし穴をつくるという子どものいたずらレベルで食料となる動物を確保できます。

捕まえた動物は、かわいそうですが頭を殴るかナイフで刺すかして絶命させましょう。

火で焼けば食べられますし、火がなければ薄切りにして干しておけばそれが殺菌になり、食べられるようになります。

果物やココナッツがあればラッキー!

周囲を散策して果物やココナッツがあればラクに食料を確保できます。

捕まえる必要もないし割ればいいだけなのですぐに食べられます。

歩いて探すだけなのでラクですね。

海水を沸騰させて食塩をつくる

海水を沸騰させると白い結晶ができますので、その結晶だけを取り出せばそれが食塩になります。

調味料に使ってもいいですし、食べ物をつけこんで保存食にすることもできるのです。

あわよくばイカダをつくって脱出しよう!

イカダ

無人島で耐えて助けを待つのも良いですが「もう食料も火も水も尽きた・・・」となればあとはイチかバチか脱出するしかありません。

木を集めて木のツタで結びイカダを作りましょう。オールも忘れずに。

布状のものがあれば帆をつくるとラクに移動できます。

そのためにもナイフが必須になりますね。

無人島になにか一つ持っていくとしたら【ナイフ】

ナイフ

無人島に持っていきたいものといえば、どんな候補があるでしょう。

候補に挙がるもの

  • ナイフ
  • ライター
  • ミネラルウォーター
  • 釣り竿
  • 水筒
  • テント
  • 保存食

スマホは除外です。電波が届いたら助け呼んで終わりですからねw

あと、マンガや家族の写真などサバイバルをあきらめきっちゃったのもナシです。

それを言っちゃあおしまいだからな!
タマ
タマ

この記事では無人島で生き残るために必要なものは「水・火・食料」と書きました。

ナイフがあればすべてを手に入れることができます。

  • 水は雨水が飲めるからナイフがなくてもOK!
  • 海水を蒸留したければ木を掘ればそれが容器となる
  • 弓ギリ式の火おこし道具をつくれる
  • 魚を刺身にできる
  • 動物の肉を薄切りにして干せば食べられる
  • ため池や落とし穴のトラップを作りやすくなる
  • あわよくばイカダを作って脱出!
「もし無人島になにかひとつ持っていけるとしたら、なにを持っていく?」

よくされる質問ですが、こうして考えてみると答えは「ナイフ」です。