人間のクズには特徴がある!性格はどんな感じ?【S君の例】

2022年4月7日

怠け者

みなさんの周りには「人間のクズ」いますか?

あまりお付き合いしたくない人種ですよね。

「世の中にはどんなタイプの人間のクズがいるんだろう?」

共通点をしっかり認識して付き合わないようにしましょう!

Sくんの例

学校

長野県のある高校に20才ぐらいの男性が入学しました。

周囲の生徒は16才ですから、入学するのには多少勇気がいります。

 

「人生やりなおそうとしてるのかな~」

「えらいなあー」

 

周囲の人たちは彼に対して最初はそのように思っていました。

しかし、月日が経つにつれ、だんだんと彼のクズっぷりが見えてきます。

勉強を放棄し出す【わかんない♪】

英語の授業ではスピーキングやゲームなど、自発的に動いて学習するときがあったと思います。

Sくんも参加する機会があります。ですが彼はやる気を見せません。

「ぜんぜんわかんない♪」

なんのためにわざわざ成人してから高校に入学したのでしょうか?

クズの共通点として「努力しない」が挙げられます。

成績優秀者を見下し始める

上記のとおり、S君は努力を放棄しました。

みなさんの周りにもいませんか?努力を放棄し、そして他人の足をひっぱることに快感をおぼえるクズ。

自分が努力しても向上しないと悟った人間は他人を見下すしか選択肢がなくなります。

クラスの中にいる勉強のできる生徒をS君は見下し始めたのです。

「〇〇君はパソコンが得意だけど、あたまの中までパソコンになっちゃった♪」

抽象的な物言いですが、おそらく「お前はパソコンができるけどコミュニケーションがない」といった趣旨のことを言いたそうでした。

当時20才過ぎの大人が17、8才の子どもに対してそのようなことを言うのです。じつになさけない。

他人を見下す必死さをほんらいは勉強につぎ込むべきなのですが、なぜかそれをしようとしません。

おそらくS君は

「俺は努力しても勉強はムリだ」

と感じているのでしょう。

ほんとうはS君の中にも劣等感があるのだと思います。

 

「オレいい年してなにやってんだろ・・・」

「同級生はみんな就職して働いてるのに・・・」

「勉強で落ちこぼれてくやしい。けど努力する気になれない」

 

みたいなうっぷんが溜まっていたのでしょう。

人間は劣等感が強くなると虚勢をはるようになります。

心理学には、「反動形成」という言葉もある。たとえば、心の中に敵意などが抑圧されていると、その反対に極端に迎合的な態度になったり、馬鹿ていねいな態度になったりすることがある。また、相手を嫌いであるという感情が抑圧されていると、逆に、これみよがし相手に好意を示すような態度をとる。これが「反動形成」である。

出典:加藤諦三ホームページ

つまり今回のケースに当てはめて考えると「劣等感の反動形成で優越感に浸りたかった」と解釈できますね。

劣等感が強いから優越感を得るのに必死

ほんとうに自信のある人は優越感に浸ろうとしません。

たとえば、

 

「俺は勉強がとくいじゃないけど、自分なりに勉強するぞ!」

「俺は頭があまりよくないけど、コミュニケーション能力を生かして営業職に就こう!」

 

という明確な目標があり、なおかつ努力をしていれば他人を見下したり優越感に浸る必要はないはずです。

べつに人間は学問がすべてではありません。芸人や水商売といった選択肢もあります。

人の足をひっぱる時間とエネルギーがあるのなら自己実現に使えばいいと思うのですが、使おうとしません。

虚栄心にすがりつくようになる【トランプで優越感】

トランプ

人間ここまでおちたらおしまいですね。Sくんはついに虚栄心にすがりつくようになります。

またターゲットはクラスの中で成績のよい子です。

その子はトランプゲーム「大貧民」をやっていました。

するとSくんがやってきてこう言います。

 

「いや、ちがう!そうじゃない!こうだよ、こう!」

「ほら、言った通りでしょ?」

「こうやるんだよ。わかったか?」

 

いい大人があろうことかトランプゲームで優越感に浸り始めたのです。

S君と同い年の人がその光景を見たらどう思うでしょうね。

彼の同級生はそれぞれ自分のスキルを発揮してすでに就職しているはずです。

それに比べてSくんは高校生のトランプゲームに口出しをして優越感に浸っています。はずかしいですね。

笑われちゃうよ~
タマ
タマ

親のすねかじり【典型的なクズ】

クズと言えば「親のすねかじり」ですよね。

S君も親のすねかじりをしていました。

もう20才を超えてますから、ほんらいなら就職していなければならない年齢です。

にもかかわらず親に衣食住を提供してもらっているわけですから、きちんと学問にはげむべきでしょう。

しかしS君はきちんと勉強をしていませんでした。

「The クズ」って感じ?
タマ
タマ

あまりにもバカすぎると自覚できない【ダニング=クルーガー効果】

バカのやっかいなところとして「自覚できない」という点があげられます。

ダニング=クルーガー効果を知っていますか? 能力不足の人ほど自分の能力不足に気が付きません。

出典:https://learn-tern.com/

能力の低い人ってチャレンジしたことがない人でもあると思うんですよね。

自分より優秀な人と競争したこともなければ都会に出て刺激を受けたこともない。おそらく読書量も少ないと推測できます。

例えるなら「生意気盛りの世間知らずなガキ」

人間の体は放っておいても成長しますが、脳は放っておいたら成長しません。

The more I learn the more I realize I don’t know. The more I realize I don’t know the more I want to learn.
(より学ぶたびにより自分が無知であることに気づく。無知であるということに気づけば気づくほどもっと学びたくなるんだ。)

-Albert Einstein
/アルベルト・アインシュタイン(1879~1955)

「なんであいつはバカなのに偉そうなんだろう?」

みなさんは疑問に思ったことはありませんか?

どうやら

「自分はバカなんだ」

と自覚するためには一定以上の知能が必要なようです。

参考までにIQ85以下の人間は人口の約16%(1クラス30人学級なら下から数えて約5人)です。

みなさんのクラスにも「自覚すらできない、どうしようもないバカ」30人学級なら5人ぐらいいませんでしたか?

ですのでおよそIQ85以下に該当する人は「自分はバカなんだ」と自覚できないと推測します。

バカが嫌い?関わりたくないなら無視しよう!相手にしない方法は?

ちなみにIQ85以下の人間に「あなたはバカなんですよ!」といくら熱弁しても伝わりません。

あなたはサルに掛け算を教えることができますか?

そう。ざんねんながら世の中には不可能なことってあるんです。

シロ
シロ
あきらめましょう

親が厳しすぎると子どもはグレる

S君のお父さんはとても仕事熱心で勉強家とのことでした。

しかし厳しい面もあります。

S君が友達とマージャンをしているとものすごい大声で「勉強しろ!!」と怒鳴っている光景を目にしたことがあります。

あまり厳しく勉強しろ!!と言われれば反発心が生まれるもの。

子どもはかえって勉強嫌いになってしまうのです。

また、子どもの劣等感も強くなりますから人を見下さずにはいられない性格になってしまうでしょう。