スラッグとは【末尾】パーマリンクとは【全体】違いはシンプルです

2022年4月5日

slug

WordPressを使い始めると「スラッグってなに?」という疑問がわいてくるかも知れません。

 

「スラッグとパーマリンクってなに?」

「スラッグとパーマリンクの違いは?」

 

今回はそんな疑問について解説します。

【結論】スラッグとパーマリンクとの違い

たとえばこの記事のパーマリンクとスラッグはこうなります。

【スラッグ】

https://www.gemuota.work/what-is-a-slug/

【パーマリンク】

https://www.gemuota.work/what-is-a-slug/

参考
スラッグ(slug)は「~に詰め物をする」、パーマ(perma)は「永続的な」という意味の英単語です

【スラッグの疑問】スラッグ設定が投稿ページに2か所ある?!

WordPressの投稿画面にあるスラッグには、紛らわしい点があります。

【図1】パーマリンクの最後(つまりスラッグ)

permalink

WordPressの投稿画面ではパーマリンクの一部が編集できるようになっています。

「パーマリンク」とは書かれていますが、パーマリンクの最後の一部ですので赤枠で囲っているところはスラッグです。

【図2】スラッグ

slug

そして少し下を見ると・・・あれ?スラッグがもうひとつあります。

※投稿画面の右上にある表示オプション「スラッグ」がONの状態。

図2のスラッグいらなくね?

はい。図2のスラッグはいりません。

その証拠に図1のスラッグを変更すると図2のスラッグが自動で変わります。

そして図2のスラッグを変更すると図1のスラッグが自動で変わります。

お互いに連動しているんですよね。

「スラッグ」の存在意義はクイック編集画面にあった

slug-quick-edit

WordPressの投稿一覧画面から記事のタイトルにカーソルを乗せ「クイック編集」をクリックすると、出てきました。「スラッグ」です。

クイック編集画面だとスラッグを変更できる箇所は1か所のみです。

ここで「スラッグって何?」って思ってしまうケースがあるんですよね。

聞き慣れない言葉なので、何か特別なものを想像してしまうんですが何のことはない、URLの末尾のことです。

それ以上でもそれ以下でもありません。もうこれで疑問に思わなくて済みますね。

スラッグやパーマリンクは日本語でもいいの?【英語推奨】

コンピューターはIT先進国であるアメリカが基準であり、世界共通語である英語で処理されます。

たとえばURL上で「あ」という文字が「%E3%81%82」に変換されるんですね。

長いし意味不明ですよね。

「日本語URLを設定してもいいの?」

というギモンがわくかも知れません。

私が知っている限りでは、理論上長さの制限はありません。しかし、管理できるようにしておくために、2000字よりも短くしておくことをお勧めします。あなたの挙げたURLはそれよりはずっと短いようです。だから長さには問題ありません。

ジョン・ミューラー

URLにキーワードを入れられるからといって、サイトを再構築するだけの価値があるとは言わないよ

ジョン・ミューラー

ですからURLが長くても、意味不明でもランキングに大きな影響はないと言っています。

ただ少し引っかかる点があって・・・

「サイトを再構築するだけの価値があるとは言わないよ」

URLにキーワードを含める価値がまったくないとも言ってないんですよね。

複雑なプログラムを完全に人間の思い通りに動かすのはとてもむずかしいからです。

シロ
シロ
現にWindowsだって頻繁にアップデートで修正されまくってるでしょ。

すでにサイトを構築しちゃってるなら再構築する価値はないが、新規で構築するなら?

ムリする必要もなさそうですが抵抗がなければ英語の方が無難と言えるでしょう。

現に「SEO」とGoogle検索するとトップ20のうち19サイトが英語URLです(Wikipediaだけスラッグが日本語)。

きちんとSEOを意識して作られているサイトのほとんどが英語URLだということがわかりますね。

論より証拠ってね
タマ
タマ